Geistburg relics

自分用外部記憶箱

やっぱり奴は生きていた

ニ週間ちょっと姿を見なかったアオスケが帰ってきた。

コサギなんかと違ってアオサギは雛を連れてあるく習性がない、と理解しているので、子育てしていたのかどうかはわからない。

復活のアオスケ

アホゲと共にイワシもらってご満悦

妻について歩く

久しぶりの再会がよほど美味しかった……もとい、嬉しかったのか、ずっと妻について歩いていて可愛い。

たんぽぽアホゲ

近所のイソヒヨドリ雛兄弟

ここしばらく我が家の周りを飛び回っている。この子らと同じ個体か定かではないが、決まって正午ごろに仕事をしているボクの部屋のベランダで騒ぎ出す子がいて楽しい。

もうちょっと見目麗しいところに留まれ

エナガっ子ちゃん!

ハクセキレイっ子

ぺちゃん、とヘタるのも可愛い

三羽も雛を連れたムクドリ

カワラヒワの幼鳥

カラスっ子

カラスは嘴周辺が羽根を欠いてピンク色なので雛だとわかるが、巣から出る時分には親とさして変わらぬ大きさなので、遠目にみるとかわいらしさがわからない。ちなみに縄張り的にこの子はカラスケの子ではない。