まぁ、そういう悪趣味な冗談はさておき、アホゲ縄張りがこいつらのせいで大騒ぎになってしまっている。
いくらなんでも懐き過ぎだろう、という気がしないでもない。通りすがりの人も驚いてたし。
まぁ、実際には接触しないし、そもそもサギ類は体が華奢なので、お互い怪我しないようわかった上で威嚇しあってんだろう、とは思うが、ちょっと考えないといけない。
いや、風に煽られてるだけだけど。
このもう一羽のコサギは、コスケにずっとついて回っているのでコスケの子ではないか、と思っているのだが、もちろんこの時分のコサギが我が子とはいえ子に餌を恵んでやることはないはずなので、まぁ、そのうち自分でコツを覚えるのだろう。
今年はアオスケ縄張りにチュウスケたちが侵入を試みないので、こちらは悠然としておいでだ。