Geistburg relics

自分用外部記憶箱

ハイル・ザーディーネン!

イワシが好き過ぎてナチス式敬礼で妻に忠誠を誓うチュウスケ。

ハイル・ザーディーネン!

まぁ、そういう悪趣味な冗談はさておき、アホゲ縄張りがこいつらのせいで大騒ぎになってしまっている。

距離感ゼロ

いくらなんでも懐き過ぎだろう、という気がしないでもない。通りすがりの人も驚いてたし。

アホゲが怒ってチュウスケに飛びかかる

チュウスケはコスケに突き攻撃

まぁ、実際には接触しないし、そもそもサギ類は体が華奢なので、お互い怪我しないようわかった上で威嚇しあってんだろう、とは思うが、ちょっと考えないといけない。

ゲットしたアホゲにコスケがお冠

怒りのファイヤーコスケ

いや、風に煽られてるだけだけど。

イワシー❤

ボクにもちょーだい! by コスケ

食べちゃうもんね by ちゅーすけ

イワシを咥えて逃げるコスケ

背後からチュウスケと別のコサギが迫る

このもう一羽のコサギは、コスケにずっとついて回っているのでコスケの子ではないか、と思っているのだが、もちろんこの時分のコサギが我が子とはいえ子に餌を恵んでやることはないはずなので、まぁ、そのうち自分でコツを覚えるのだろう。

久しぶりにアホゲのアホ毛が立っていた

アオスケ

今年はアオスケ縄張りにチュウスケたちが侵入を試みないので、こちらは悠然としておいでだ。

イワシー❤