Geistburg relics

自分用外部記憶箱

わかるアオチュウ

繰り返し言っていることだが、アオスケ、チュウスケ、まとめてアオチュウは何が自分たちに期待されているかわかる子な稀有なサギなのである。

剛の池の畔で待ってた

花散らしの雨を受ける前に、と思って昼休みにも遊びに行ったらちゃんと待っていた。というか、アオスケは巣を造って繁殖するつもりだったんじゃないのか、こんなところでイワシを強請ってていいのか?という気もするが、まぁ、いいのだろう。

桜アオスケ

ばーん!

チュウスケの舌は黒いのだ

桜チュウスケ

ふわり、と着地

アホゲ、そんなところで何をしている!?

足漕ぎボートの上で佇むアホゲ。ボートの屋根の照り返しを受けて緑色に光ってしまっているのもまたいとおかし。人が多いのと他のアオサギ成鳥が怖いのとがあって、ボクらに気づきつつも近づけなかったものだが、これもまたアホゲらしさ満点でよい。