嘴の付け根に痛々しさがあるが、去年もアオスケがこうなって皮が剥けていったので、成長に伴うものなんだと思う。
なんか応援団みたいになっとるがな。
そもそもアオスケとの馴れ初めは、去年の今頃にヒドリガモに鯉の餌をやっていたらそこに小魚も集まってきて、その小魚をアオスケが捕る、というところから始まったのである。で、たまには自分で捕れよ、と鯉の餌を撒いてみたのだが。
アオスケの足元にどう考えてもアオスケには食べれそうにない巨大鯉がやってきて狩りは成功しなかった、というオチ。
嘴の付け根に痛々しさがあるが、去年もアオスケがこうなって皮が剥けていったので、成長に伴うものなんだと思う。
なんか応援団みたいになっとるがな。
そもそもアオスケとの馴れ初めは、去年の今頃にヒドリガモに鯉の餌をやっていたらそこに小魚も集まってきて、その小魚をアオスケが捕る、というところから始まったのである。で、たまには自分で捕れよ、と鯉の餌を撒いてみたのだが。
アオスケの足元にどう考えてもアオスケには食べれそうにない巨大鯉がやってきて狩りは成功しなかった、というオチ。