アオスケが妻の与えるイワシのみに依存して生きている、などということになると彼女の沽券にも関わろうかと思うので、そうではないのだ、という今朝捉えた証拠を遺しておきたい。
デカ!
そして丸呑み。まぁ、ボクらもあの口に収まるくらいに十分小さければ丸呑みされているに違いないのである。本来的にアオサギはそういう生き物なのだ。
なんかいいもの食べてたよね?
え、知らんけど。
だがあきらかに右アオスケの下腹が膨れている。
午前6時くらいには皆飛び去ってしまった。
コサギのすぐそばにゴイサギもいた。視認できたのはこの子のみだが、他数羽潜んでいた気配。
長いこと見かけなかったのでもう死んじゃったと思っていたアオサギのアホゲに再会した、もうアホ毛は立ってないけど。ボクらのことを憶えているようで、後ろについて歩いて来たのがかわいらしい。イワシ持ってなかったので悪いことした。