再会を果たしたコサギのコスケと遊んだ。
三羽ほど他のコサギを伴っているが、ボクらの前に降りてくるのはこの子だけだ。ひょっとすると他三羽はコスケの子であるのかも知れない。
コスケとの戯れはアホゲの縄張りでやっているのだが。
途中でやって来たコスケに妻の関心を攫われて、ちょっと憮然とした様子も愛らしい。
変なイワシの見せ方をすると揉め事になるので気をつけないといけない。
この子はいつもマイペース。
手前はヒドリガモ、奥はカイツブリだが、真ん中に挟まれてやや嘴がピンクがかったオオバンがいる。若鳥だろうか。以前であったバンの若鳥かもだが、また改めて近接撮影の機会を狙ってみよう。