Geistburg relics

自分用外部記憶箱

勢い余ってすれ違う

ミコアイサ(オス)

随分と人馴れしたミコアイサが二羽いて接近しての撮影を許してくれた。

それはさておき。

イワシに向かってジャンプ!

チュウスケの足元と影を見ると、この子が随分とジャンプしているのがわかると思う。いつからか、投げたイワシに向かってジャンプする癖がついているのだが。

イワシとすれ違って慌てて足元を探す

これ、結構な頻度で起こるので、ジャンプする意味ないんじゃね?とか思うのだが、そんなことをこの鳥頭に言っても無駄だろう。

決して取りこぼさぬアオスケ、余裕の表情

妻に飛びつくモサモサ

イワシとすれ違ったことに気づく

いや、だから。そうなるんだったら飛びつく意味なくね?

どうでもいいが、いちいち背景にチュウスケが突っ立って、次は自分の番だ、みたいな顔してるのが可笑しい。

今度はジャンピングキャッチに成功

どういう論理によるものかよくわからないが、モサモサは剛の池のアオサギたち全般から余所者扱いされているようで、アオスケ含め、他のアオサギたちから縄張り荒らしとして追いかけ回されている。

剛の池南端の樹上にモサモサ

ここでボクらのように何かくれる人を見つけては掠めているのだろうか。思うに、夏の間当地に留まらなかったモサモサは剛の池のアオサギ連と何らかのプロトコルと共有しておらず、以て受け入れてもらえないのかもしれない。

アホゲはちゃんと縄張り領有を認められている

アホゲ、眼力でチュウスケを追い払う

カイツブリ対空監視モード

アオサギがしばしば似たような仕草を見せるが、カイツブリもこれをするとは知らなかった。

監視されているのはトビ

オカヨシガモ

マガモ