群れからはぐれたものだろうか、ハシビロガモがぽつりと一羽で。ボクにとっては初めての邂逅。
そのうちオスも来てくれたら嬉しいなぁ。
先日から剛ノ池に現れるユリカモメだが、ヒドリガモやオオバンとは違って常に居座っているわけではなく、当地は連中の餌場の一つに過ぎないようだ。
最近の妻のお気に入りであるアオサギのアオスケ。なんか今日は気乗りがしないのか漁を見せてくれなかった、残念。
ヒドリガモは妻が餌を撒いてくれる人、と承知しているようで池の側にいくと一斉に集まってくるのだが、ライバルを排除したい気性の荒い個体がしばしばこういう様子を見せる。
馴れすぎでしょ、キミ。