Geistburg relics

自分用外部記憶箱

鳥は三歩も歩けばモノを忘れると思っていたが

颯爽と現れるチュウスケ

池の畔に至るや、何処から見ていたものか一直線に妻に向かって飛んで来た。他の通りすがりの人がいると池側に逃げ、人通りが絶えたのを見計らって柵を越えてくるので確実に妻をイワシの人と識別しているのは間違いない。先の別れから半年以上経ているのに記憶していたということになるが、鳥ってそんなに頭よかったのだろうか?

コスケも登場

イワシをゲット

イワシ待ちの皆様

奥からアホゲ、コスケ、チュウスケ。

ハシビロガモの上を飛ぶアホゲ

とりあえずこいつらと遊んでいればこの冬は楽しく過ごせそうだ。

剛の池に珍しくマガモの群れが来ていた

オオバンが何か咥えている

これ、池のボート乗り場で売ってる水鳥の餌のケースになってるモナカである。ふれあい系の動物園などにもよく見られる、そのまま捨てても鳥なり獣なりが食べてしまえるようになってるアレ。流石に一息に食べられないものか、大事そうに運んでいた。独り占めできただろうか?

オオバンの追いかけっこ

というのも、しばしばオオバンはこういう感じで主に餌を巡って仲間通しで追いかけっ子を演じるので、上の子も無事モナカを自分で食せたかはいささか心許ない。

初物:ミヤマホオジロ

ちょっと苦しい写真だが、桜堀奥でミヤマホオジロに初邂逅した。再会を期そう。

カイツブリ

ヤマガラ

ヒドリガモ

エナガちゃん!

本日の御城代はトビ